農地と建物群からなる壮麗な施設で、フィレンツェ・アレ ッツォ・シエナが形成する三角形のほぼ中心にあり、アレ
ッツォ県とシエナ県の境界に位置する、素晴らしい地理的 背景の中に埋め込まれた物件です。
主要な水路の源はアルノ谷であり、2番目がアンブラ谷と 呼ばれるものです。
施設内の道路状態は主要なものも補助的なものも整ってい ます。この土地内の現存する建物と各農園のエリアをつな
ぐ小道(農道)は、質・量・機能性ともに満たしています。
所有地全体は数棟の居住棟、小さな村からなり、現在はア グリツーリズモの施設として使用されています。建物は近
年改修されたばかりで(1999‐2001)、トスカーナの農 家の文化の特徴的な材料を用いて改修され、内部は高いレ
ベルの様々な快適さを味わうことができます。
800年代後半に建設された城は、トスカーナの象徴的建築 スタイルの唯一のモデルとなっています。
価格 € 15.000.000